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Rock n' Roll Diet

deitof.exblog.jp

マイルス

c0052892_23403573.jpgマイルス・デイヴィスについては、
「Kind of blue」 にも 「Nefertiti」 にも
あまりピンと来ずに今日まで至るわけですが、
この 「Walkin'」 だけは本当に好きなアルバムです。

「アドリブ吹いてなんぼやねん」

といったような帝王の心意気を感じます。
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# by nishi_y | 2008-05-15 23:34 | MUSIC

I'm not there

c0052892_21482416.jpgとにかくものすっごくカッコイイ始まり方をするんだこれ。

バイクで疾走するディラン。
タイトルがバーン!
流れる曲は「メンフィスブルース・アゲイン」!

これにはシビレました。

配役的にはケイト・ブランシェットが凄い。
最初のチビッコもいい。
(リチャード・ギアは最低だ。説教したい。)

ロックの映画には、自己との戦い、みたいなシーンが
抽象的に描かれる事が多いけど、
ああゆうの、見てる方はむしろ睡魔との戦いだと思います。 
ミュージシャンもいろいろ大変なんだなと思います。

やっぱ音楽がいい。
ボブ・ディランの映画に向かって「音楽がいい」と言うのもなんだけど。
うん、音楽がよかった。なんと言っても。
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# by nishi_y | 2008-05-06 21:48 | MOVIE

ジャズスト

高槻のジャズスト行ってきた。

c0052892_23353916.jpg楽しかったー。
町のいたるところでジャズ・ジャズ・ジャズ!
そもそも駅構内からしてこんな状態。

全会場入場無料で、運営費は物販のTシャツ収入でやりくりしてるとか。
そんな事が本当に可能かどうか知らないけど、
偉いぞ高槻市!

路上も楽しかったけど、
ここぞとばかりに文化ホールみたいなところでやってたピアノトリオなんかも鑑賞。
合間のMCが掛け合い漫才なのが大阪を感じてウケます。

当日は本当に真夏みたいに暑くて、始終水のようにビールを飲んでいるような
状態でした。日焼けしたけど相当気持ちよかった。

野外はもちろん、カフェやバーも開放されてて常に生バンドがスタンバイ。
こんな感じでやんやの盛り上がり。

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見たバンド全部名前忘れましたが、本当に熱いバンドばかりでした。

来年も行くぞー(タダやしー)
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# by nishi_y | 2008-05-05 23:42 | MUSIC

本読みとしての心得

読み終えた本を、見える形で残しておく事が大切です。
という事らしいので。

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いったい何がやりたい人なんだおれは
っていう。。。
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# by nishi_y | 2008-05-04 01:04 | BOOK

Rain

apoさんのエントリ見て笑った。
やっぱりみんな思ってるのね。
Wes anderson の映画は僕も3本くらい見たけど、どれも良さが分からなかった。
とゆうか騙された感とか時間を無駄にした感が強く残る。

c0052892_20461928.jpgけっこう久しぶりにちゃんとした映画を見た。
ヴィム・ヴェンダースpersentsの「Rain」。
この人の映画は好きです。
時間を無駄にしてでも見たいです。
しかしそれにしてもこれは渋い。ほんと渋い映画だ。
設定も登場人物も物語に起伏がないあたりも、何もかもが
渋い。音楽もユルめのジャズばかりで相当渋い。

だから映画自体の感想としても、ダメ人間が醸し出すワビサビが実に渋い、
といったような事になってしまいます。

最後に雨は上がるんだけど、雨が上がってもやっぱり人生は変わらない。

そういう風な映画。
というか僕は勝手にそう解釈しています。
ごめんヴィム・ヴェンダース。
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# by nishi_y | 2008-04-20 22:16 | MOVIE

うわ

c0052892_18501872.jpg玄関先にワルサーが!

たぶん誰かが忘れていったんだね。
おっちょこちょいだね!
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# by nishi_y | 2008-04-19 18:51

仕事の事

転職して4ヶ月経つのですが、毎日がアホみたいに忙しい。
もうちょっとその、新人扱い?してくれよと思う。

気付いたら1ヶ月が過ぎていき、
そして多分気付いたら1年が過ぎていくのだと思う。

しかし、もうかれこれ10年ぐらい会社員をやっているけど、
色々知ることや新たに経験する事も多い。
毎日のように知らない人が現れ、そして仕事を置いて去っていく。
僕自身も今やっているのが誰の為の仕事なのか忘れていたりする。
大変と言えば大変なのかもしれない。

だた、周りの同僚や先輩がとてもいい人たちで
最初の頃なんかはなんでこんなにフレンドリーなんだこいつら!
と若干怪しいんでいたフシもあったのですが
いろいろ聞いていると皆この会社が好きみたいで
そう言われてみれば皆イキイキと働いているような気がする。

僕自身この会社の事は結構気に入っているし、仕事自体もそこそこ責任のある部分を
任されている。偉い人が偉そうにしていないところもいい。
そして何より、この年になってチームで仕事をするという事がどうゆう事なのか、
初めて分かったような気がする。

ベストかどうかは分からないけど、なかなかの選択をできたのでは
と密かに思っている。

だからといって仕事が好きなわけじゃない。
どっちかっていうと大嫌いだ。

最終的に行き着くところはベガスで豪遊だと思っている。
合言葉は「偶然手にした巨万の富」である。

主婦の視点で大発明、の線もアリかなと最近は思う。
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# by nishi_y | 2008-04-14 16:28

週末

土曜日に久しぶりに東京から学生時代の後輩が遊びにきました。
先輩の結婚式2次会に出席するためにはるばるです。

姫路(会場)なんて大阪からすぐだよと思ってたのですが、
もっそい遠かったです。
だから相当バタバタしました。

結婚した先輩(Yさんです)は本当にお世話になった人なのですが
なんというか、とても立派な人になっていました。
普段から周りの人達から慕われ、尊敬されているのが
良くわかりました。
夫婦ともに幸せそうでずっと笑顔で(そして涙で)、こっちまで嬉しくなります。
どうぞ末永くお幸せに!

そう言えば一応スピーチのような事もやりましたが
ただの酔っ払いの挨拶のような感じになっていたと思います。
まあ周りの人達もそんな感じだったので、いいと思います。

日曜は大阪の町を案内して、これも結構バタバタでした。
またゆっくりと時間がある時に遊びに来るように。

なかなか会えない皆さんの近況なんかも色々聞いて
久々に集まって飲みたいなーと思っているので
夏頃にでも遊びに行こうと思います。

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# by nishi_y | 2008-03-31 00:29

Los campesinos !

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そもそもこの人達はタダ者ではないと思ったのは、
最初のEPで PAVEMENT "FRONTWARDS" の
相当ブッ飛んだカバーを聴いたのがきっかけなのですが、
その後出た出たシングルでも Heavenly カバーしてたりで
何かとツボなポイント満載。アルバムにも若干前のめり気味で
期待してたんです。

で、やっとこさ出た本作。
切れ目なしで最高。ぶっちぎりです!ビックリマーク多用したい感じです!
無敵のシングル "International tweexcore ~ " 未収なのが若干残念どころではありますが、それにしてこれは Wichita の先輩 Cribs にもぜんぜん引けをとらない
高血圧ハイパー・ヘナチョコロックの決定盤。

K や Sarah といった古き良き(?)90年代インディーズのメンタリティーを
今の時代仕様にアップデートしたような姿勢にも凄く好感を覚えます。

男女ボーカルの掛け合い、鉄琴やピアニカやトライアングルがガチャガチャと
鳴ってるのもいいです。
あと、ブッ壊れたフレーズを繰り出しまくるギタリストのセンスが相当好きです。
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# by nishi_y | 2008-03-16 00:40 | MUSIC

On the road / ジャック・ケルアック

c0052892_1151317.jpgOn the road と聞くとうっかり浜田省吾を思い出してしまい
悲しみが雪のように降り注ぐ Hama-show ジェネレーションな僕ですが、皆さんはいかがでしょうか。

最近は新訳ブームというか、
青春系の古典再販ものがよく本屋さんに並んでいます。
サリンジャーもギャツビーもそうでしたが、こういった古典ものは
訳者のセンスが全てだと思うので、そういった意味ではこの
青山南さんの訳も違和感ありません。

普通に今っぽい小説として読めるので結構ビックリしました。
こういう生き方には共感できないけれど、全面的に憧れるし、シビれます。

だからこの小説に影響されてリュックひとつで旅に出たいところですが、
今の時代それをやるとバックパッカーと呼ばれてしまいます。
なかなか世知辛い世の中になったものです。
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# by nishi_y | 2008-01-03 11:39 | BOOK