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Rock n' Roll Diet

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カテゴリ:MUSIC( 44 )

ブルートーンズの新曲情報

c0052892_237678.jpgブルートーンズの新曲がオフィシャルで聴けるようになっています。
タイトルは "My Neighbours House" 。

控えめに言っても、すごーく期待感を煽らせられるような、
力強い曲。

そしてそして、現在製作中のニューアルバムの方のタイトルは、その名もズバリ、「THE BLUETONES」!!
最高やん!!

ここにきて、セルフタイトルな勝負作。踏ん張りどころです。
(最近何故かブルトンのサードを良く聴いていたので、なんか、タイムリーだ。)
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by nishi_y | 2006-08-20 23:10 | MUSIC

インヴィクタスは永遠なり

ボロは着てもココロは錦。ウェラーは観ずともココロはモッズ。
そんな感じで無理やり自分を納得させようとする試みパート1。

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お宝レコードである(即死ジャケレコでもある) "V.A. / INVICTUS GREATEST HITS" をリピートしてみる。
ああ、なんて神々しいジャケなんだ(笑)。

CHAIRMEN OF THE BOARD に FREDA PAYNE に BARRINO BROTHERS。エトセトラエトセトラ。ウェラーが愛しためくるめくノーザンダンサーの数々。

しかし、ウェラーを観れないという事は、残念無念を通り越して、罪悪感さえ感じるぞ(笑)。なんなんだろうこの後ろ指を差されている感じは(笑)。
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by nishi_y | 2006-03-29 23:56 | MUSIC

ウィークエンドのライブ

神戸元町のBACK BEATというライブハウスでウィークエンドのライブを観てきました。

以前にメンバーの方と屋台のラーメンを一緒に食べた事があって(何故そんないきさつになったのかは全然覚えていない)それ以来ライブを観たい観たいとは思ってたのですが、いやこれが実際見てみると、本当に、びっくりするぐらいポテンシャルの高いバンドでした。一発でファンになりました。マジでメチャメチャ良かった。

一般的には、凄くいい曲を書く3ピースのギターロックバンドって感じになるのかな?でも、ウィークエンドの音を説明する場合、全然そんな言葉じゃ足りない。もっと特別。上手く説明できないけど、とにかく特別。特別に、最高。

次回は4月22日の土曜日に観に行こうかと思ってます。てゆうか絶対行きます。早く観たい。
関西近郊の方、このバンドは観た方がいいですよ。ライブ観たら絶対ファンになる。もうこれは断言してしまいます。
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by nishi_y | 2006-03-05 21:45 | MUSIC

WILCO FILM

c0052892_2335612.jpgロックバンドの成り立ち方のようなものがストレートに分かるような気がする傑作映像作品。

エゴと確執。脱退。メジャーからの首切り。
真に革新的な音楽を作り出そうとする事に要するエネルギーと根気。

結果的にWILCOは "Yankee Hotel Foxtrot" という作品を自分達の意図するものとして発表する事ができ、次作ではグラミーまで取ってしまうわけだけど、そんな光の部分とはまた別の場所にある、そこに至るまでの、もっと現実的なグシャグシャとした生臭いプロセス。
そして、バンドワゴンの裏側にしかほとんど焦点を当てていないこんなにドロドロとした作品を商品として発表してしまう彼らの心意気。そこにこそ、たまらなく惹かれる。

何より、ジェフ・トゥウィーディーこそが、WILCOなのだ。
それが凄く分かった。
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by nishi_y | 2005-12-05 23:04 | MUSIC

ウィルコの動画

WILCOのライブ動画が見れます。
1曲だけですが。最高にカッコヨイです。こないだ出たライブ盤の一部でしょう。

c0052892_23201561.jpgそのライブ盤、タワーで試聴したら大好きな "A SHOT IN THE ARM" で鳥肌立ちました。
中盤のブリッジ部分で合唱が起こってた!
なんだか興奮してしまってそのまま買うの忘れてた。。。

そしてニューアルバムも間近とのウワサも。
なんでも新しいギタリストはジャズ畑の人らしい。
個人的には、今最も新しいアルバムが聴きたいバンドなのでとても楽しみです。
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by nishi_y | 2005-12-03 23:15 | MUSIC

BLUE TRAIN

c0052892_2344162.jpgやっぱり何度聴いてもシビれてしまうね。

この一枚に全てがある。もちろんそんな事はないんだろうけど、でもそんな風に思わずにいられない。楽譜とか音階とかジャズ・マナーとかコード進行とか、そんな良く分からないモロモロとは全然別のところで、ただただ圧倒的な音の塊として、凄い。

すごくギリギリのところで統制の取れたアンサンブルのようにも聴こえるけど、でもよーく聴いてみるとやっぱりコルトレーンは、圧倒的に凄い。彼のプレイだけは、他を圧倒してフリーキーで、シャープで、壮絶だ。統制なんて全然取れてない。

コルトレーンのLPを一枚ずつ聴いてく行為は、本当に刺激的だと思う。中学生の時に、レンタルしたビートルズのアルバムを一枚ずつテープに落として大切に聴いてたあの時の感じを、それとなく思い出します。
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by nishi_y | 2005-11-01 23:41 | MUSIC

グラム・パーソンズについて

c0052892_22115565.jpgK_HIKOさんのこのエントリを見てから何となく気になってた今月のロッキンオン。思わず買ってきてしまった。ボビー・ギレスピーがグラム・パーソンズのこのジャケットをクシャクシャの笑顔で掲げている写真がとても印象的。


何年か前、バーズを聴く事が流行っていた時代ってありましたね。僕は当時、後期バーズ含め「カントリーロック」とゆうものがどうも苦手で。それは単純に、カントリーなんてダサイなと。保守的だなと。
(今だから言えるけど、グラムが仕切ったバーズのアルバム「ロデオの恋人」なんて本当に大嫌いだった。最悪だと思ってた。皆があれを褒める理由が全然分からなかった。)

でもいまは分かる。カントリーってのは、当時の白人にとってはある種のソウル・ミュージックだったんだって事なのだと思う。ロックよりも、もっと土着的で生活臭のする音楽。多分、黒人にとってのサム・クックやオーティス・レディングがそうだったように。

グラム・パーソンズのこの "GRIEVOUS ANGEL" という作品は、ただただ、シンプルに美しい。深みと温かさが同居している。ささやかだけど、とても普遍的な響き方をする音。
こうゆう音楽には、時代や人種なんて関係なくノックアウトされてしまうな。理屈なんかじゃなく、とにかく参ってしまう。

ベストトラックは "$1000 WEDDING" かな。ボビーのお気に入りは"IN MY HOUR OF DARKNESS"なんだそう。なんとなく「らしい」話だ。

関係ないけど、スワスティカ・アイズとかでガツガツ踊っているような最近のプライマル・キッズ達は、このアルバムを聴いて何を思うんでしょう。間違いなくズッコケるだろうな。
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by nishi_y | 2005-10-17 22:13 | MUSIC

今宵、月満ちて

c0052892_22364330.jpg今日は久しぶりに(本当に久しぶりに)ゆったりとした夜が過ごせています。

溜まっていた洗濯物をやっつけ、日本酒をチビチビと飲みながらニール・ヤングの "ハーヴェスト・ムーン"。
もう10月もすぐそこか。早いもんだね。
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by nishi_y | 2005-09-22 22:12 | MUSIC

ウェラーの新曲!

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遅ればせながらようやく入手!

一聴して驚いた!これまでになく熱い兄ィ!
最高!最高!これだよ!
うおー新作が楽しみすぎるぞ!!
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by nishi_y | 2005-09-04 21:16 | MUSIC

メガネ率4割

そんなManfred mannが好きです。

初期のポップでおもっきしGROOVYなR&Bサウンドも大好きなのですが(ああ "SHE" 最高ッ!"TIRED OF TRYING~" 最高ッ!!)、それ以上に好きなのが、イケメンボーカリスト、ポール・ジョーンズ脱退後の、いわゆる「フォンタナ時代」と呼ばれる60年代後半の作品群。
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その中でもとびっきりに大好きなのがこの68年のラスト作 "MIGHTY QUINN"。
マンフレッズのお勧めアルバムを一枚上げろと言われたらブッチギリでコレ上げます。
(ちなみに僕が持ってる写真→のジャケはUS盤LP。現行CDは"MIGHTY GARVEY!"というUK盤の方のタイトルで、曲順もUS盤とは若干違います。ああややこしい!)

フォンタナ時代マンフレッズの代名詞といえばインストもの~サントラ~モッドジャズ路線ですが、それはおそらくキーボーディストであり実質リーダーであったマンフレッド・マンさん (バンド名に自分の名前付けちゃうくらいだから、まあ、リーダーなんでしょう) による舵取りからくるものが大きかったのでしょう。この人もともとJAZZ畑出身だしね。

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しかし本作の味噌は、そのマンフレッド・マンさんからガッツリとイニシアチブを奪い取ってしまったと思われるドラムのマイク・ハグさん。あろうことかここにきてまさかの歌心炸裂っぷりなマイク・ハグさん。凄いぞマイク・ハグさん。普通ドラマーって歌心なんて炸裂しないもんだと思うぞ(笑)。
(ちなみにマイク・ハグさんは上のメンバー写真の一番右、そっぽ向いてる非メガネの人。ああしかし、このメンバーの並びのカッコ良さったら!)

"EVERYDAY ANOTHER HAIR TURNS GREY" "IT'S SO EASY FALLING"、そして大円団 "EACH AND EVERY DAY"!!!マイク・ハグのペンによるこの大泣き3大名曲の素晴らしさったら!そう、本作はマンフレッズ史上最初で最後の、メロディアス&ハーモニクス方面に振り切った、そして同時に初期のR&Bビート感もバッチリ取り戻してしまっているっていう、理想的な60'sグルーヴィー・ハーモニーポップなのです。

ジョン・カーター作 (THE IVY LEAGUEっていう60'sの素晴らしいビートポップ・バンドのソングライターとして有名) "SEMI-DETACHED SUBURBUN MR. JAMES" に、もちろんディランの "MIGHTY QUINN" といった、マンフレッズとしては久しぶりとなったシングルヒットナンバーも2曲収録。ヒット曲が2曲ともカバーってあたりが、いかにもマンフレッズらしく、素敵です。

そうそう、カバーで思い出した。マンフレッズの歴代ヒット曲にはやたらとカバー曲が多く、ディラン・ナンバーだったら"JUST LIKE A WOMAN" が有名だし、他にも JOHN SIMON 作の最高にキュートな "MY NAME IS JACK" (大好き!)、代表曲とされている"PRETTY FLAMINGO" も実はカバーだったりします。

ああ話が飛びましたが、まあそんなわけでジャケはヒドいが内容は最ッ高!な一枚。
あまり語られる事がないような気がずっとしてたので、珍しく気合入れてレコメンしてみました。
いやしかし、レビューってむずいですね。クタクタです。
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by nishi_y | 2005-07-11 22:05 | MUSIC