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Rock n' Roll Diet

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カテゴリ:MUSIC( 44 )

7+3

最近髪型がガリガリガリクソンに少し似てきた
ウェラー兄ィの新曲にはケヴィン・シールズが参加。
ダビーで相当かっこいい。

ポール・ウェラー / 10番はエースの証(意訳)

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正式曲名は "7&3 Is The Strikers Name"
来春発売のアルバムに収録予定との事なので
2010年とワールドカップにちなんでいるのでしょうか。

発売はオフィシャルのオンラインと7" のみの模様。
がんばってどうにかしよう。

you tube
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by nishi_y | 2009-12-08 20:14 | MUSIC

Jazzへの関心 / ツイッター

ここ数年のJazzに対する関心の変化。
ハードバップ万歳、アドリブ吹いてなんぼやねん、といったような
心持ちではだんだん無くなってきている。

きっかけは Build an ark というユニットから教わった "Spilitual Jazz" というターム
だったわけだけだけど、そこにはモダール時代のコルトレーンやBlack Jazz レーベル、
Madlib や Calm も実は含まれていたりもする。

そんな中で、80年代のファラオ・サンダースを発見した事は
僕の個人的音楽アーカイヴが、まるっきり初期化されてしまうような衝撃があって
それは最終的に宝物のようなこのアルバムに行き着くような気がします。

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これをJazzと呼んでしまっていいのかどうかは良くわからないけども、
ただひとつ言えるのは、これまで聴いてきたどの音楽ともその響き方が違っていて
それは家にあるロックやポップスのレコードがいちいち子供だましに思えて
全否定されてゴミ箱行きになりかねない程の奇跡的な美しさと
パワーを持っていたって事だ。
ほんまもんの音楽は時空軸を飛び越える。余裕で。

混沌としたこんな世の中だからこそ
真に崇高で慈愛に満ちたファラオの音楽をいつまでも心にとどめておこうと
そんな風に思う、土曜ワイド劇場後。

そういえばツイッターやってますのでフォローとかよろしく。
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by nishi_y | 2009-11-21 23:22 | MUSIC

ファンキー・ミュージック

c0052892_23285481.jpgうわーこれやばいでしょう。
かっこ良すぎでしょう。

何となく気になっていた
ベイカー・ブラザーズの3rd。08年作。

今、僕くらいの年齢でソウルやファンクが好きな人は
総じてポール・ウェラー経由もしくはフリーソウル・ジェネレーションであると
勝手に踏んでいるのだけど、そんな僕達がいつまでも求め続けてきた
クール&ファンクネスの理想郷を身を持って体現してくれたこいつらは偉い。
きっと同世代に違いない。

ノーザンな "Soul shine" が。とにかく。


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by nishi_y | 2009-11-09 23:29 | MUSIC

ビートルズ

本当にバカみたいに忙しくてストレスフルだった1週間の終わりに。
ふと思い出した。そういやもう出てる!って。


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家に向かいかけた足をそのままユーターン。
取り急ぎ最強の2枚をゲット。

今まで聴いてきたビートルズは一体何だったんだ?って思う。
アップルはオレたちに今まで一体全体、何を聴かせていたんだ?って思う。

音がクリアになった、というワケではなく、
デジタル世代の耳にも普通に馴染むように標準的なアップデートが施された、
という感じ。その違和感のなさがいい。すごーく、いい。

個人的にこの2枚は、いい曲なのか、それほどでもない曲なのか、
それさえも判別つかなくなるくらい良く聴いてきたアルバムなのだけど
(だって15歳の頃から聴いてる)、でも、だからこそ、あえて選んだのだ。
それは選択として正解だったと思う。この音質変化の染み具合は半端じゃない。
これまでずっとレコードで聴いてきたって事もあるかもだけど。

数百回は聴いた "taxman" のベースラインが、こんなに新鮮に響くなんて!
"you can't do that" の最強コーラスがこんなにクリアに聴こえるなんて!
( そして、嗚呼、 "イエローサブマリン" がスキップボタンひとつで飛ばせるなんて!!)

だからこれから買う人は、絶対に一番好きなアルバムを最初に買い換えるべきだと思う。

うちの会社では毎日毎日、朝礼と夕礼の始まる合図の社内放送がビートルズ。
そんな理由でここ数年ちょっと聴く気がしなかったビートルズ。

やっぱり大好きだ。多分死ぬまで大好きだ。
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by nishi_y | 2009-09-19 20:37 | MUSIC

ティーンエイジ

そう、ティーンエイジのレポ。忘れないうちに書いておきます。

今回のサマソニの目玉はなんだかんだでティーンエイジ。
自分的にはメインアクトです。

短い持ち時間の中でのベスト的選曲(大阪はスパーキーズ無し)+新曲。
1時間があっという間でした。ノーマンの新曲が良かったなぁ。

コーラスの声がメインより大きい、という特にノーマンコーラス時に顕著だった
あの現象(笑)が今回はなく、ジェリー曲に集中できたのが良かった。
音のバランス良かったです。

あとクラモチさんも似たような事書いてますが、盛り上がるのは10年も15年も前のアルバムからの曲ばっかりでそのへんが何だか寂しい。
あと、外人客に「プラクティス!」って野次られてた時はドキッとした・・・
外人客、それ言っちゃだめ!一番言っちゃだめ!

とまあ色々ですが、1時間は短すぎる!というのが最終的な感想です。
また単独で見たいぞ。

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by nishi_y | 2009-08-11 12:06 | MUSIC

サマソニ!

サマソニ行ってきた!
楽しかった!

ネタバレ的なものがあるかもしれないので
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by nishi_y | 2009-08-08 19:01 | MUSIC

レコード

レコード屋に行くのは実は随分久しぶりの事なのだけど、
「いいレコードを探し出してくる勘」のようなものは、
まだまだ衰えていないのだった。
百発百中なのだった。

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好きだった心斎橋のレコード屋は、知らないうちに全部閉店してしまっていて悲しかった。
だから今日は結局、シエスタで全部買った。
でもここだけの話、シエスタだって相当危なそうだった。

スターバックスがいくら潰れようとコーヒーはどこでも飲めるけど、
エリス・レジーナのレコードは、どこでも買えるってわけではないのだ。
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by nishi_y | 2009-06-13 20:49 | MUSIC

カエターノ

c0052892_20364458.jpg久々の音楽ネタだ。しかもカエターノ・ヴェローゾである。
大御所である。勝手な事書くと怒られそうでドキドキする。

個人的にはニール・ヤングやポール・ウェラーに送るのと
同程度の賞賛を、いや、もしかしたらそれ以上の拍手喝采を
カエターノには送りたいと常日頃から思っている。

バンドは前作同様、カエターノとペドロ・サ、マルセロとあとは良く知らんベーシスト
の4人体制。結構鉄壁布陣です。
プロデュースはモレノ・ヴェローゾ(息子)。

隙間の美学と言うか、もうここまでくるとあれである、ワビサビの世界である。
盆栽や囲碁とかにハマる、そんな境地の音楽である。
写経、最高!みたいな感じである。

ただバックの若手2人は小山田圭吾やWilcoとも交流のある
ブラジルを代表するような若手音響クリエイター。
この二人が演奏面で現代的アプローチに徹しているせいもあり
全体的な印象としては、渋くも現代的な新流ブラジリアン・ポストロック
といった風情になる。

伝統と前衛の共存、というのはカエターノの音楽の基幹だけど、
それは例えばカニエ・ウェストがニーナ・シモンをループさせて
その上にラップを被せただけの曲があんなにも良く聞こえるのもきっと同じような原理で、
優れた音楽すべてにあてはまるものなのでは、と思う次第です。

ちなみに個人的なカエターノのお勧めは下の3枚です。
新作はファン的には大傑作だけど、初めて聞くのには向いていません。
痛い目に合うかもです。

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by nishi_y | 2009-05-17 20:45 | MUSIC

トラヴィス

嗚呼、平日のゼップよ。寒くて遠い平日のゼップよ。
いったい何年ぶりだろう。おまけに当日は雨。

でも今回のトラヴィスは絶対に見たかったのだ。なんてったって10年ぶりだ。
フジはおろかサマソニでさえからも最近はめっきり足が遠のいてる身としては
本当に待望の、といった感じだ。

序盤でいきなりの "Selfish Jean" !びびるぐらいの大合唱!
"Closer" "My eyes" あたりでもみんな歌ってて、途中からフランは
サビを丸ごと客に歌わせたりして。どんだけ歌うねん、客!

2nd ~ 3rd の曲はまんべんなくやってくれて、
思いつくだけでも 
driftwood , sing , as you are , side , flowers in the window などなど
キメ曲大盤振る舞いでした。
特に flowers~ はマイク通さずメンバー全員のアカペラ + 客の合唱で
バッチリ決まってた。

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                  (こんな感じ)

しかし中盤の Closer - Side - Driftwood の流れ、あれは反則だった。

そしてそして本編ラスト。待ってましたの "Turn" !!
僕はこの曲が生で聴けただけで、もうそれだけで、オッケー。
時にはターンしてラーンする。この歌の持つメッセージはきっと永遠なのだ。

アンコールラストは "Why does it always rain on me" 。
僕は長い間、こんなに地味で辛気臭い歌がなぜファンの間で神格化されているのか
良く分からなかったのだけど、この時初めて分かった。
まぎれもなくこの日のハイライト。本当に感動的な瞬間だったと思う。

トラヴィスは、ここのところ長い間ブランクがあったけど、そこをやっとこさ通り抜けて
また一回りでっかいバンドになって僕らのところに戻ってきた。
グラスゴーの人らしいフランクで誠実な人となりはそのままに。

とにかく感動した。トラヴィス万歳!と言いたい。

Closer PV
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by nishi_y | 2009-02-25 23:20 | MUSIC

音楽ゼロハチ

新年明けましておめでとうございます。

今年こそはいっぱい記事アップするぞ、と新年に少し思いましたが
少し思っただけで実行には移さないあたりが逆に牛年っぽくてイイヨネ、
ぐらいに思っていただければ助かります。

久々に考えてみました。2008年総括です!


新譜部門
ベストはWARPのミスター・ソウル、Jamie Lidell。
これはもう文句なしと言うか、完璧ツボでした。

c0052892_2331359.jpgアル・グリーンへのリスペクトソング "Green light"
がとにかくもう。どんだけ泣かせるねん。

普通のポップな曲も入ってるのでそちらもまた良しです。

"Another day"


以下、よく聴いたもの。

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ベニー・シングスは課外活動含め良かったです。
Black kidS と CSS 、この2枚は今年の決定盤!って感じです。 
次点はスノパト、クークス、Los campesinos! 。


旧譜部門
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JAZZはたくさん聴きましたが、特に印象深かったのがファラオ・サンダースの本作。
トン・ゼとジャオ・ジルベルトはブラジルものです。
70年代のマルコス・ヴァーリもよく聴きました。

ベストソング賞とPV賞はパフュームの「チョコレートディスコ」で2冠です。
これだけは譲れません。
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by nishi_y | 2009-01-14 23:23 | MUSIC