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Rock n' Roll Diet

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ポール・ウェラーと私

ウェラー兄ィの楽しみすぎる新作
サージェントペパーズやペットサウンズが引き合いに出されるような
コンセプト作だそうで、いやがおうにも期待は高まります。

c0052892_23391571.jpgまだ学生の頃、
僕が最初に聴いた彼のソロ作品は確かこの "Wild wood" 。
当時なぜこのアルバムを手にとったのかはよく覚えていないけど、
元JAMの何とかって人がなんかやってるよ、
ぐらいの感じで聞き流していた事だけはよく覚えている。
(すんません、ほんますんません)

それはきっと、当時人気だったウェディングプレゼントやらパステルズやらといった人達による脱力感あふれるジャングリー・ギターポップに骨抜きにされていたからだと思います。

やがて年が過ぎ、たしか胸につけてたはずのパステルズ・バッヂも
いつしかどこかで落としてきてしまいました。
レコ屋で偶然耳にしたウェラーの "Heavy soul" という新作アルバムが、なんとも言えず
かっこよく思えて、そこから彼のソロ作を順に聴きなおしていったという感じです。

この "Wild wood" は今では一番好きなアルバムのひとつです。
骨太なロックをダウン・トゥ・ベーシックなサウンドで聴かせる、
といったような音作りは今聴いてもずいぶん新鮮でかっこいい。
漢なら100度は聞くべきです。
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by nishi_y | 2008-05-25 23:19 | MUSIC
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