ブログトップ

Rock n' Roll Diet

deitof.exblog.jp

THE CATCHER IN THE RYE / J.D.サリンジャー

c0052892_017317.jpg色々思ったけど、一番思った事は、実はこの本、
結構笑える本なんだな、と。
ホールデンの行動だとか言動の可笑しさ。
最初の、先生との対話シーンとか、かなりウケる。

あんまり重い意味付けとかは、いらないな。
普通に、サックリと読める。小説として凄く面白い。

とゆうか、これ、タイトルが旧版の邦題「ライ麦畑でつかまえて」じゃ、
分からないですよね。
あくまでも、原題の「THE CATCHER IN THE RYE」じゃないと。

読み終えた後では、すごく、示唆に満ちた言葉のように思えるし、全然そんな事ないようにも思える。ホールデンが話す「THE CATCHER IN THE RYE」 という言葉の意味が。

兄の謎さ加減とか、死んだ弟の存在だとかが、気になった。
そして、この本が好きな本の中の一冊に加わった。ホールデンが好きになった。

まいっちゃうよね。いや、まったく。
[PR]
by nishi_y | 2006-09-09 00:04 | BOOK
<< ビリー・ニコルス もろもろ >>